東大、早慶、医学部といった超難関校といわれる大学を志望校に見据えている受験生は合格するためにどれだけ勉強すればいいのか、実際に合格した先輩たちはどの程度勉強してきたのか気になりますよね。
目安としてどの程度勉強しているのかまとめてみました。
目次
10000時間の法則
皆さんは10000時間の法則をご存じでしょうか?
10000時間の法則とはマルコム・グラッドウェル氏が提唱した法則です。
どんな分野でも天才や成功者と呼ばれている人たちは10000時間かけて努力しているというものです。
ちなみに10000時間とはおおよそ3年間毎日9時間費やす時間になります。
極論にはなりますが高校生の3年間で一つのものに毎日9時間努力し続けたら卒業するころには花開いてることになりますね。
東大合格者の平均勉強時間
東大に合格するのに毎日何時間勉強したかというアンケートを実施したところ平日4~5時間、休日で9~10時間勉強していたそうです。
これはおおよそ週に50時間、一年で2600時間勉強したことになります。
これは高校3年生の受験期での勉強時間になります。
高校1年、高校2年の勉強時間を総合するとなんと3年間で4000時間以上も勉強しているそうです。
医学部合格者の平均勉強時間
医学部合格者の多くは浪人生です。現役生が一発で合格しているケースももちろんありますが、浪人して当たり前の世界です。
よって、平均勉強時間は医学部の場合東大よりも多い傾向にあります。
現役生の場合、東大と同じように高校三年生で平日5時間休日10時間勉強した人がほとんどです。
浪人生だと、一日13時間勉強するのが当たり前だそうです。一週間に90時間も勉強することになります。
一般的な受験生の勉強時間
ちなみに一般的な受験生の平均勉強時間は以下の通りで4.5時間となってます。
10時間以上勉強した人は全体の8%、13時間以上勉強した人はわずか1%。
そう考えてみると東大合格者、医学部合格者の勉強時間の多さがわかります。
出典:ベネッセ
受験生の睡眠時間
では一日の半分以上も勉強時間に費やさなければ合格しないとされている超難関校に合格した人はいつ寝ているのでしょうか。
6時間以上の睡眠をとる受験生が8割以上というデータがあります。
勉強はもちろんですが、睡眠を大切にされている方が圧倒的多数のようです。
やはり睡眠は「ストレスの軽減」「集中力の向上」「記憶の定着」などの作用があるため、受験生には重要。深夜になって頭が冴えてきて、つい睡眠時間を削りがちになってしまいますが、合格者の多くは睡眠も勉強の一つととらえしっかりと睡眠時間を確保している様子。
成績を効率的に上げるにはしっかり寝ることが大切です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
10000時間の法則ではないですが、超難関校に合格するには4000時間以上は確実に勉強に費やす必要があります。
もちろん、量だけにこだわらず質を重視してしっかり睡眠もとることが大切です。
生活リズムを整えしっかり毎日無理なく勉強して志望校に合格しましょう。